月: 2017年2月

高齢化社会を検証すると今から資産運用が
必要なわけ

少子高齢が加速し、何かと不安が大きい私達の日本経済。

現状の公的年金額や、支給開始年齢が維持されるのかどうかも不透明です。

更には介護施設や介護職員の不足、介護保険財源の枯渇など考えれば不安なことばかりです。

でも不安だからと言ってただ指を咥えて見ているわけにもいきません。

自分たちの老後を検証すると、今から資産運用を始めなければならないことが分かってきます。

高齢化社会を検証

ご自分の老後、と言うよりも日本の高齢化社会について考えてみたことはありますか?

団塊の世代と呼ばれた人たちが70歳を迎えられた2017年。

急速に不足しつつある介護施設やそこで働く介護士の不足、病院のベッド数の不足などから政府は家族が自宅で介護をする自宅介護を推奨しています。

若い人にとってはまだまだ先の事と、傍観しているかもしれませんね。

しかし自宅介護が増えれば当然現役世代が介護離職を迫られます。

会社の中でも中核をなしてきた人たちが退職すれば会社の経営基盤が緩み、最悪の場合は倒産という事態にも。
もしそんなことが起これば、若い世代の人たちも職を失うわけです。

仮にそんなことが起こらなくても、年金や介護保険財源の枯渇により、年金受給額の削減や受給年齢の引き上げ。

特別養護老人ホームが廃止され、高価な高齢者マンションのようなところに入居するか、子どもたちの世話になるかしか選択肢がなくなるかもしれません。

更に深く検証すれば問題は山積みです。

資産運用を始めるなら早めに

こうした将来の不安を目の当たりに資産運用を始めている人もたくさんいます。

しかも始めるなら今から早めに計画だけでも開始すべきです。

景気の停滞で一般家庭の預貯金額は減少傾向にありますが、その上年金が減額された老後を検証すると、あなたにも老後破産の文字が現実味を帯びてくるはずです。

そのためにも長期にコツコツと貯められる資産運用を検証したり、現役で働いているうちにローンを返済し、老後は家賃収入で生活できるアパート経営などの不動産運用も検討するべきです。

収入源を分ける

何かに投資をすれば必ず資産運用結果を検証します。

そこで確かな成果があっても満足しないことです。

出来れば初回の投資で得られた利益は次の別の運用先を見つけて投資し、収入源を分けることが大切です。

なぜなら資産運用には必ずリスクが付き物で、せっかくの資産を老後までに失わないためにもリスクを分散することも同時に検討が必要です。

資産運用で成功するための結果検証のポイント

資産運用で成功したい。誰もが願うことです。

でも願うだけでは結果は伴いませんよね。

何かの行動を起こせば、何らかの結果が得られます。

その結果をいかに検証して次に活かすかが、資産運用で成功するポイントとも言えます。

PDCAサイクルを廻す

PDCAという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

・Plan:計画を立てる
・Do:計画に基づき実行してみる
・Check:結果を評価検証する
・Action:検証結果を元に改善する

この4つを繰り返すことを、PDCAサイクルを廻すといいます。

どれも重要な事ですが、中でももっとも重要なのが結果を評価検証して次の改善に繋げることです。

この事は資産運用にも適合し、成功の鍵とも言えます。

資産運用の結果検証

資産運用はどの分野に投資するかで結果も違ってきますが、もっとも大切なポイントは多角的に判断することです。

成功を焦る人はついつい良い結果が得られた場合には、検証して同じ方法を再現しようとします。

しかし結果には良いときも悪いときも当然あります。

ましてや資産運用には必ず何らかリスクがあります。

この事を踏まえて資産運用結果を検証します。

失敗があった時にそのことを反省し、改善をします。

失敗がなかったときも想定されるリスクを検証し、次回も失敗しない方法を検証する。

こうして悪ければ改善、良ければ維持できるように工夫する。

これこそが最大の成功のポイントではないでしょうか。

リスクの分散

投資の世界の金言に『卵は一つの籠に盛るな』という言葉があるそうです。

卵は割れやすいので、一つの籠に盛っていて落としたときには1つ残らず割れてしまいます。

つまり投資を一点に集中させれば、当たれば大きな利益を得ますが、外れればすべてを失う結果になります。

そのためにも、どの様な投資方法にはどのようなリスクやデメリットがあるのかをしっかりと検証し、複数の投資先に分散したり、または株式などでは大きく相場が動く変動株と、相場が高値安定しているような株式を購入するなど、幾つかの銘柄に分けて資産を分散することもリスク管理では大切です。

もちろんここでも結果の検証は重要で、当初の想定よりもリスクが大きかったとか、もっと他にリスクを抑えた効率の良い資産運用方法が見つかったというような事が分かれば、投資先を変えたり、分散比率を見直すといったActionに繋がるわけです。