月: 2017年3月

プロに資産運用を任せる投資信託のデメリットも
検証してみる

資産運用の必要性は十分に理解しているし、何か自分にもできそうな運用方法がないか検討している。

しかし現在の会社勤めとの両立は難しく、本格的にやるなら会社を辞めなければならないのでは?

確かに株式投資のデイトレードのように平日の昼間にパソコンのチャート画面に釘付けになったり、駐車場やアパート経営で管理人としてサラリーマンとの併用は難しい投資方法はありますね。

しかし他の方法も検証してみれば、サラリーマンを続けながらでも始められる資産運用は見つかります。

プロに全ての運用を任せる投資信託

一般的に投資ファンドともいわれる投資信託。

最も大きな特徴は、投資家は信託会社のファンドマネージャーに資金を預ければ、後は資産運用のプロが全て代行してくれることです。

これなら仕事を持っているサラリーマンでも、わざわざ有給休暇を取得したり残業を断ったりしないでも資産運用が可能です。

しかもプロに任せるので、あなたが難しい運用方法を勉強したり、難解なチャートグラフとにらめっこして検証したりといった手間も省けます。

更に素人や初心者が運用することに比べればリスクが少なく、リターンも大きくなることが期待できそうです。

投資信託のデメリットは?

と、ここまでは投資信託のメリットばかりがクローズアップされました。

しかし当然ファンドにもデメリットはあります。

具体的なデメリットを検証すると、

・投資信託を買い付けてもらう手数料必須
・ファンドマネージャーに運用を管理してもらう信託報酬が必要
・元本保証はなく、購入金額を下回ることは普通にある
・株式のようにタイムリーには取引されない
・ファンドマネージャーによっては優劣の差がある

といったデメリットがあります。

ファンドに限らず資産運用には全てなにかしらのリスクは付き物なので、これらのマイナス面をどう評価するかです。

結果の検証は必ず行う

ファンドマネージャーに一任の投資信託とは言え、運用結果がどうなったかの確認は必要です。

取引が行われると信託会社から発行される取引報告書で資産運用結果を検証します。

その結果積立額を増額すべきか、リスクを分散するために別の資産運用方法も検討すべきか、そういった事を検証しながら、ただ単にファンドマネージャーにおまかせではなく、自身でもファンドやその他の運用方法について学んでいくことも大切です。

結論として別の投資を決断したときのためにも、投資についての知識は日頃から勉強するように心がけましょう