月: 2017年7月

無料の資産運用セミナーは役に立つのか検証したい

日本各地で開催されている資産運用セミナーですが、有料のものもあれば無料のものもあります。

更に女性向けや初心者向け、会社で定年を迎えられた人向けなど対象者も様々で、その内容も不動産投資もあれば、投資信託用など投資先別も様々です。

各地で開催されている資産運用の無料セミナーは役に立つものなのでしょうか。

時間を作り足を運ぶのですから、事前に十分検証してから参加したいもの。

資産運用セミナー

資産運用に関するセミナーが日本各地で開催されていることをご存知ですか?

ジャンルとしては不動産関係が多く、株式投資や投資信託といったものもあり、しかも会場にさえ足を運べば無料で受けられるものも

もちろん内容はどのような資産運用を行うかで検証してみることも大事ですが、せっかく無料なのでこれから資産運用をと考えている人であれば、初心者用の受講を検討してみる価値はありそうです。

内容としてはお金に関する基礎知識や、株式にFX,ビットコントなどジャンルを選ばず解説してくれる講座など様々です。

今まだどのようなところへ投資するか決め兼ねている人にとっては参加を検討してみる余地はありそうです。

無料セミナーでも役に立つ?

いくら無料とはいえ、貴重な時間を割いて交通費を使って参加するのですから有益な情報でなければ参加する意味がありません。

例えば株式投資に関する基礎知識が学びたくて関連セミナーを選んで参加したのに、前述のようにFXやビットコインといった他のジャンルまでごちゃ混ぜで解説され、肝心の聞きたかった内容が薄かったのではガッカリです。

既にどのような資産運用を行うか目標がはっきりと決まっている場合は、そのジャンルの専門セミナーを受講しましょう。

また内容も初心者向けとかサラリーマン向け、リタイヤした人向けなど色々あるようなので、自分がどのような立ち位置なのかもしっかりと把握した上で聞きたいセミナーを選べば、例え無料セミナーであっても役に立つ内容の講義がたくさんあるようです。

但し、既に何年も資産運用を行ってきた人にとってはちょっと物足りない内容のセミナーもあるようなので、そういった場合は内容を事前に検証して有料セミナーを選びましょう

セミナーの効果を活かす

どれほど有益なセミナーでも聞いてきただけで終わらせれば役に立ちません。

必ず自分の投資先にその内容を反映させます。そして資産運用結果を検証します。

結果が以前に比べて改善されているならば、それがたとえ無料のセミナーであっても役に立ったという証に違いありません。

資産運用結果に責任を持つ

資産運用結果を検証する方法は以前に増してより一層知識が必要になってきています。
誰でも簡単に資産運用の結果を検証できるサイトは↓が最も知識がつくでしょう。

資産運用で節税対策の結果検証は重要

資産運用で節税対策に頭を悩ませている人は多いことでしょう。

無駄な税金は節約して、その分で浮いた資金は次の運用に投資して賢く資産運用を行いたいものです。

そのためには目先の利益ばかりにとらわれず、節税対策の結果を検証すると言った小さな努力も重要です。

株式投資の節税

資産運用にはいろいろな方法がありますが、節税方法もその資産運用方法によって違ってくるので十分に事前検証が大切です。

例えば資産運用の代表とも言える株式投資ですが、こちらは株式を売却した時に得られる売却益に対して課税されます。

その利率は20.315%も掛けられ、売却せずに長期運用している場合の配当金にも同じ利率で課税されます。

しかしもし仮に賢くリスク分散し、2つの銘柄で株式投資していたとします。

一方は利益があり、もう一方は損益を計上してしまっていた場合、その両方を合算して損益通算して節税できるということを覚えておきましょう。

【例】
・A株:50万円の利益(20.315%)の課税
・B株:20万円の損失

この場合A株50万円-B株損失分20万円=30万円に対して課税

不動産投資による節税

次は不動産投資の場合ですが、賃貸収益から固定資産税や減価償却費といった必要経費を引き、資産運用結果を検証します。

もし仮に必要経費の方が賃貸収益を多いような場合は当然赤字に。その赤字分を給与所得などと損益通算することで確定申告時に所得税の還付が可能となり、結果的に減税になります。

またそれだけでなく、所得税が減額されると住民税も抑えられるので、そちらでも減税が可能になります。

その他にも賃貸物件の減価償却という経年劣化や資産価値の低下を見込んだ帳簿上の経費を上手く利用することで税金を少し

でも抑えることも可能です。

節税の効果を検証

こういった節税の効果は時として小さいものかもしれません。

そのためどうしても目先の大きな収益に着目しがちです。

しかし逆に先程の事例のように損失を計上した時にこそ減税対策の効果が大きくなる場合もあります。

収益が少なくなった上に多額の税金を払っていたのでは、まさに泣きっ面に蜂です。

投資家として資産運用を行う以上は、運用による収支管理と同様税金にも気を配り、しっかりとその減税効果を検証して最善の運用方法を行っていきたいものです。

更に前項でも取り上げた損益通算を意識していれば、リスクを分散させるために複数の資産運用を行うことで減税効果が更に大きくなる場合もあります。

もし仮に既に何かに投資しているのであれば、この辺もしっかりと検証してみましょう。

資産運用で不動産投資のメリット・デメリットを検証

先行き不透明な将来に備えて資産運用を検討されている人が増えています。

中には先祖から引き継いだ土地を有効活用して不動産投資による資産運用を検討中の人も多いはずです。

しかし必ずしも不動産投資には自分の土地を持っていないといけないわけではないです。

実際にどのような投資方法があり、それぞれにどんなメリットとデメリットがあるのか検証してみると良いでしょう。

不動産投資の種類

一口に不動産投資による資産運用といっても、様々な種類があるため、先ずは自分にとってどのような方法が最適かジャンル分けをして検証してみる必要があるでしょう。

【保有資産の活用】
既に自分で持っている土地を活用する場合であれば
・売却
・駐車場経営
・アパート経営
・ソーラーパネル設置
・果樹園などに転用

【新規購入】
・土地の転売
・アパート・マンション経営
・不動産投資信託

などが考えられます。

保有資産は売却してしまえば手元に一時金は入りますが、その後地価が上昇しても既に土地がないというリスクがありますが、固定資産税を払い続けなくても良いというメリットがあります。

このように各投資方法にはそれぞれメリット・デメリットがあるので検証が必要です。

サラリーマンであるならば

既存の土地を手元に残し、何らかの方法で収益を得続ける方法は最も現実的でメリットの大きい資産運用方法です。

しかしどの方法をとっても維持管理費が発生し、現在サラリーマンなどの仕事を持っている場合は、運用方法によっては退職も余儀なくされるというデメリットもあるので、不動産投資に踏み切る前に自分で選んだ運用先をシュミレーションで資産運用結果を検証します。

その結果、現在の仕事を辞めても十分な利益が得られるという検証結果が得られた場合には不動産投資に絞ることも選択肢のひとつです。

ただリスク分散の観点からも、しばらくは現職との併用がお勧めです。

新規購入の場合

不動産を新たに購入して資産運用する場合は新築か中古物件かで検証方法も変わってきます。

新築の場合は購入価格が高く、投資直後の利回りはあまり期待できないかもしれません。

しかしある程度長い期間改装や補修の費用がかからないというメリットが有り、更に日本で一番懸念される地震に対する最新の耐震構造を満たしているとメリットがあります。

中古物件の購入は新築物件の全く逆で、購入価格は抑えられてもその後の維持費や、仮に耐震基準を満たしていないような古い物件であれば、余計な出費が必要になるといったデメリットが考えられるので、物件購入時に検証が必要です。