資産運用で投資信託とファンドの違いを
検証してみる

将来に向けて何かの資産運用を始めてみたいが、会社の仕事と両立させるのは難しいと考えている人も多いことでしょう。

事実資産運用の王道とも言うべき株式運用などは、株式市場で取引されるのが平日の日中に限られています。

しかし、すべての資産運用をファンドマネージャーに身を託せる投資信託であればサラリーマンでも始められるのではないでしょうか?

ところでよく耳にする投資信託とファンドの違いってご存知ですか?

この2つに違いがあるのかどうか検証してみたいと思います。

サラリーマンにも嬉しい投資信託

テレビCMや銀行内、駅の通路などに掲載されているポスターなど、色々なところで投資信託の文字を目にした人は多いと思います。

しかし運用に関わっていない方には、あまり聞きなれない商品かもしれませんね。

これは銀行や証券会社の一つの商品で、投資家から資金を集めるためのサービスのようなものです。

しかも銀行や証券会社は販売して資金を収集しますが、実際の運用は別途信託会社が行います

この信託会社はファンド会社とか運用会社ともいわれ、収集した資金を元にファンドマネージャーという資金運用のプロが、各種情報を検証しながら利益を得られるようにいろいろな取組を行ってくれます。

ですから実際の資産運用はファンドマネージャーが代行してくれるため、会社員の方でも勤めながらにして資産を増やすことが出来るのです。

投資信託とファンドの違い

ここで気になるのが投資信託とファンドの違いです。

一般的にはこの2つは同義語として紹介れており、ファンドは広義で投信信託そのものや信託会社、更には一任業務を行う投資顧問会社が取り扱う金融商品まで広くファンドと呼ばれるのに対し、投資信託は行政が監督を行う投資信託委任業者が取り扱うものに限られている点が違います。

ただこれらを厳密に比べて検証してみても、一般投資家にはあまり意味のないことかもしれませんね。

投資信託は安全?

ただ両者の最も大きな相違点は、投資信託が行政によって厳しく管理されているのに対し、ファンドにはいろいろな商品があるため、安全面を検証すると明らかに前者の方が安全と言えそうです。

しかし投資信託も元本が保証された商品ではありませんので、リスクはあります。

ですから例えファイナンシャルプランナーが運用してくれているとはいえ、投資家自身でも資産運用結果を検証します。

そしてリスクが大きいと判断した時には別の資産運用先も検証してみるといいですよ。